6本! バラシも6本くらいかな?
風弱し! ウネリ高し! オーパイも相棒も無し! 水中排気とくりゃあ、こんなもんで上出来です。
ポイントは「N:04-E:08」水温20.4度〜21.2度
サイズは一番大きいので2.2kg、何故かヒットの90%は表層
マリーナからの帰りに昨年、新艇を買って頂いた御客様に「初カツオ」をお届け。
残り(画像)の5本も、即完売!
今の水温なら、行けば数本は釣れる感じなのでGWにグッさんと「カツオ」釣りに行きますか?
マリン業界が発展しない原因を実体験から考えてみる
6本! バラシも6本くらいかな?
風弱し! ウネリ高し! オーパイも相棒も無し! 水中排気とくりゃあ、こんなもんで上出来です。
ポイントは「N:04-E:08」水温20.4度〜21.2度
サイズは一番大きいので2.2kg、何故かヒットの90%は表層
マリーナからの帰りに昨年、新艇を買って頂いた御客様に「初カツオ」をお届け。
残り(画像)の5本も、即完売!
今の水温なら、行けば数本は釣れる感じなのでGWにグッさんと「カツオ」釣りに行きますか?
今日、板の調整して来ました。
一般的に売られてるのは「ネソ糸付き」「板のみ」の2種類しかなく、基本的には調整はしてありません。(その昔、YAMASHITAから「調整済み」と言うのが売られてましたが...)
調整がしてないと言う事は、潜るだけで動かなかったり、動きすぎて水面に飛び出したりするんですが、この調整が難しいと言うかすごくシビアなんです。
飛び出す寸前の物が良い調整で、ボートのスクリューからの水流や排気の勢いで変わったり、数年使用した物は細かな傷やゴムの劣化で変わるので毎年、調整をお進めします。
また、微調整は実際に使用するボートでした方が良く、板の寿命は概ね2〜3年
なんたって板は職業船が使う道具ですから、それなりに難しい事も覚悟して使用して下さい。
ビタリと調整された物は、よ〜釣れますよ!