マリン業界が発展しない原因を実体験から考えてみる
■オートパイロットの手抜き取付
納品前に取付間違いを指摘すると、某マリーナ（S氏）は、お客さんが気がついたら直すと、そのまま納品 （これを手抜きと言わせて頂きます。）
それから半月、オートパイロットで航行中、急旋回したとトラブルになるも、某マリーナ（W氏）は、メーカーに責任転嫁しようとしたが、当方が取付が間違ってた事を事前に指摘したとメーカー担当者と（S氏）を前に（W氏）に強く抗議
責任転嫁に失敗した（W氏）は、「某マリーナボートーオーナー忘年会」にて、支配人と言う立場で、ボート保管会員に嘘を吹き込み当方に嫌がらせを開始
これが訴訟のきっかけになったのですが、こちらも判決が出次第、詳細と実名を公開し、皆様の意見を聞きたいと思います。
tom様
業界の中にボートを所有した経験も無く、名ばかりの店長だの支配人だので、おとなしい客を騙すやり方、お客を区別する事は絶対に許せません。
そんな奴らに反発すると、大手メーカーを巻き込んで業界から追い出す、破滅させると多くの人を前に断言された事も我慢出来ません。
業界の悪式しき体質を広く知って頂き、若い方にもビジネスチャンスを、そして広くボートオーナーをと業界が活性化すればと思います。
コメント有り難うございました。
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tom 2019年10月08日(火)11時28分 編集・削除
ただのボートオーナですが、マリン業界の閉鎖的な状況にどうにかならないかと思っていました。
業界にいらっしゃる方が行動を起こすことは大変だと思いますが、その行動は称賛に値します。応援しています。